「月組」別箱公演に思う・・・「美弥さん」 ~ 日本青年館・シアタードラマシティ(7月末~)
本日発売の「宝塚グラフ1月号」を読み、
「着物」を着てる方って、「望海さん」位。
「グラフ」は写真と漫画をさら読みで、記憶が薄いです。
買いなさいと言わないで・・・
「宝塚グラフ」の「1月号」は、こんな感じだったっけ!?
と、誌面の写真もより洗練され、リニューアルされたかのように感じました。
「1月号」は色んなスターさんの顔ぶれがページ毎に載ってる印象。
⇒ 時代の流れを感じる・・・(ついでに、番手ぼかし感も漂う)
⇒ 改めて「劇団公式ホームページ」を見てしまう・・・
個人的に思っただけです。
・・・「美弥様」大丈夫?
(「2018年の月組で印象に残ったこと」で、「今の月組で」なんて言わないで~)
(「今の月組で」に、『エリザベート』公演前も引っかかり、ぼやいてました。)
どのジェンヌさんにも、突然あり得る「ヅカファン」には宿命の「不安」
「2019年 公演スケジュール(予定)」
「月組」が梅田芸術劇場で『ON THE TOWN』(7/27~8/12)上演中、
上演予定の
「月組」日本青年館(7/30~8/5)シアター・ドラマシティ(8/11~8/19)
3月「月組」新トップお披露目公演の「公演チラシ」
表は、「珠城さん」「美園さん」「美弥さん」の3人。
裏は、「珠城さん」と「美弥さん」のお二人。
「新トップお披露目公演」だし、お二人(珠城さん・美園さん)でも良いのでは !?
と思いつつ、
チラシの「美弥様」の存在感の大きさを、「裏」で益々感じ、
「儚げな美しさ」に見惚れておりました。
「裏」は、「新コンビ」は「珠城さん」と「美弥さん」?
と思う位、大きい!
そこ、深読みしない!!
脱線しますが、
「美園さん」、「ポジション」で磨かれる「美」。
まだ誌面しか知らないですが、「歌劇12月号」のお写真が、綺麗☆゚・*:.。.☆
「歌唱に定評のある」新トップ娘役
と、雑誌「BEST STAGE(2019年1月号)」の「珠様インタビュー記事」に
載ってました。
(この「珠様」が、すごくカッコよくて爽やか°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°!!)
「グラフ1月号」も、「歌唱力」を押し出している感のある「美園さん」記事。
劇団、「歌唱」を売りにするのね
と、思いつつ、
誌面だけで、「美園さん」の好感度が上がっております⤴⤴
話を戻します。
『エリザベート』で「(悪魔系)珠様トート」(悪魔系好き)にトキメキ、
「第2次珠様月組体制」と「美園さん」への期待が膨らんでいるだけに気になる。。
『アンナ・カレーニナ』も、前向きに捉えつつ、割と自分に言い聞かせてる感あり。
先日、「朝美さん」に思ったことと、同様に思う、
「月城さん」の現「雪組」らしい「正統派2枚目」と「真面目さ」感。
「月城さん」も「雪組」にそのままいてた場合、似た系統で揃ってしまうので、
「月組」への組替えで、「個性」として、押し出され、いい感じ (゚∇゚*)(。。*)ウンウン
「珠様」「美弥様」「月城さん」の3人の「持ち味」が違うのが丁度「いい感じ」☆彡
それだけに、上記の「別箱公演」の「主演」が気になります。
「2番手」を差しおいて、主演する方って、どなた?
「美弥様」続投?
ここの決定が、劇団の「今後の方針」を伝えてくれる気がします。。
「宝塚グラフ1月号」は、掲載スターさんが「新年号」の割に少ない!?
「専科」の「凪七さん」も載ってない・・・
「宝塚グラフ1月号」は、美しい写真に見惚れましたが、その一新された雰囲気に、
よぎりました。
単に、「1月号」が特別なだけか、個人的に感じただけです。
というわけで、
今更ながらのぼやき(何度か過去にもぼやいてる)ですが、
個人的な感想なので、ご容赦ください。
雑誌「BEST STAGE(2019年1月号)」は、個人的に超魅力的な記事満載です☆彡
それは、また別の機会に。
さいたまんぬ
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