2019年度版『宝塚カレンダー』掲載月~「前半」にホッとする花組と星組・・でも月組・・~(追記)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!っていうより、
今回は、ワクワクより、ハラハラ(ちょっと不安)な発表。
その月までは、劇団で活躍される確証。
「気になる方」のお名前順に「掲載月」を確認。
自分の、不安度指数が分かります。
2019年の「年間公演スケジュール表」と照らし合わせて・・・
「紅さん」9月
「明日海さん」10月
視線を分散することなく、並んでいらっしゃる。
お二人共、後半の東京公演に重なっていらっしゃる・・・微妙。
この並び方、気になる。
でもね、連続で「退団公演」はないでしょう!?
そう前向きに捉えれば、後半も明るい。
他の劇場の年末公演(星組)とか見ない見ない。
とりあえず、「前半」は穏やかに観劇できそうと、一安心。
やはり、気になるちらっと見。
「美弥さん」5月
前半の東京公演に重なっていらっしゃる。
「ステージカレンダー」は、「美弥様4月」・・・
ここは、「冷静に無心」・・・今から外出なので。
雨だし、、犬の調子悪いし、、体調悪いと、、マイナス思考が加速気味。
いつも、
何でこの時に?
と思ってしまうニュースです。
さいたまんぬ
(追記)
帰宅して、改めて見ると、
「スターカレンダー」
[6月]柚香さん・綺咲さん
[11月]礼さん
「柚香さん」はお2人掲載、「礼さん」はお1人。
「差」出てますね。(出してますね)・・・「ヒント」?
そして、年末は「礼さん」を見つめる時間が長そうですね。
「ステージカレンダー」
[12月]珠城さん・礼さん
ところで、「ムラ」では、書店や駅の売店(最近どうかな?)に飾られて売っている。
だから、「表紙」は一番、ヅカファン以外の人が、目にする機会と時間が長い。
私も買わないので、表紙を見る機会が一番長い。
(レジ横とかにあるので、ペラペラめくってガン見は、躊躇する)
「表紙」こそ、「宝塚歌劇の顔」ちゃうの?
と思うのは、私だけでしょうか!?
娘役さん2人が多い気がするのですが、「一般受け狙い」なのか、表紙は扱いが軽めなのか、長年の謎です。