「月城さん」が「95期スター」では最も気になる方~さりげなくオールラウンドプレーヤー!?~

「95期生」は華やかな「スターさん」が多いです。

「お気に入り」ではないけれど、最も気になる方は「月城さん」です。

 

月組大劇場公演と、雪組るろうに剣心」しか観てない中での個人的感想です。

雪組公演での出演舞台は観てますが、印象に残ってない。)

少なすぎるのに、気になるところが、また気になる。

 

観た役と今後の予定役(カレーニン

①『るろうに剣心』四乃森蒼紫役 ⇒ とにかく「ビジュアル°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

②『All for One』ベルナルド役 ⇒ ちょっとおとぼけ?

 『カンパニー 』水上那由多役 ⇒ 若手スターらしい「爽やかな」役柄

 『BADDY』ポッキー巡査役 ⇒ ちょっとおとぼけ?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

③『エリザベート』ルキーニ役 ⇒ 個性が強い狂人じみた役

 (と代役で「フランツ役」⇒ ルキーニと正反対の役)

 『アンナ・カレーニナ』カレーニン役 ⇒ 渋さが滲む大人の男性

 

「月城さん」は、

①は、ビジュアル勝負の役(これ、スター路線で人気ブレイクする系の役)

②は、新公卒業後の本公演でありがちそうな「爽やかな若手スター系の役」

 (これ、「スター路線」の方が、通過する役柄)

③は、「スター確定系」という印象よりは、「実力派と安定感」の印象を持った役。

 

②があまり似合わない印象で、③の「カレーニン」役の方が似合いそうなイメージ。

 

一般受けする「美貌」を持ち、「華」もある。しかも分かりやすい「華」。

でも、明るい華やかさよりは、少し陰影を含んでいる、という方がしっくりする。

超「正統派スター」と思うけど、大人びてて「陰影」が滲む辺りが「?」で気になる。

 

「ルキーニ」役も、個人的には、「狂気さ」が「正統派スター範囲内」。

でも、上手いし、目立って、安定感がありました。(観た時の印象)

正反対の「フランツ役」もきっちりこなしていたなら、やはり「実力派」とも思う。

 

当たり役(超ハマり役)が、大劇場公演しか観てないので、

「四乃森蒼紫」役なのが残念。(ビジュアルの印象止まりになる位、美しすぎた)

 

「当たり役」がイマイチだけど、そつなくこなし、万人受けする、クセのないお方。

(ビジュアルで「当たり役」は微妙。作品と演技が「当たり役」としてよい感じ。)

一皮剥けるような「オリジナル」代表作が欲しい!

と思うものの、3番手にしては、役柄の幅が広く、そつなくこなされてる。

 

「そつなくこなす」と「クセがない」は、地味な印象を与えても良さそう。

 

ただ、「美弥様」を筆頭に、「珠様」も「宝塚っぽくない」点で、個性的集団月組

その中で、超「正統派の路線スター」でありつつ、「クセがない」。

 

「大人びた役が似合いそう」という個人的イメージは、「持ち味」かもしれない。

②の系統の役があまり似合わない印象を持つのも、「持ち味」のせいかもしれない。

 

ただ、「芝居の人」かな?とは思う。

(幅広い役をそつなくこなしているから)

今は、トップさん中心の本公演なので、役柄は、逆算で決まってしまう。

ただ、今の月組体制は、路線系らしい役ばかり回ってくる印象がないです。

(「暁さん」にはちょっとあったかも。)

 

「カレーニン」も重厚な芝居を求められる大人の男性役。(色気も必要そう)

「3番手」にしては、ここ最近は重要な役を、やはりそつなくこなされている印象。

(「ルキーニ」だけで、「カレーニン」はまだですが良さそう。)

 

本来は、「超美形」で「正統派スター」さん。

やや、個性的集団月組と「95期生の華やか且つ個性的さ」に、やや印象は薄いです。

(「礼さん」「柚香さん」「朝美さん」そして「愛希さん」.etc)

 

そこが、逆に「トップスター」になられた時、どんな舞台で魅了させてくれるか、

「未知数」だけど「安定感から安心感」があるだけに、期待が大きいお方なのです。

大化けしそうな予感と、さらっと「優等生的」にこなしそう、

の2つのイメージがあります。

 

「3番手」で、コツコツと幅広い役をこなして経験を積み、それでいて、路線から外れない「トップスターになる」と思わせる「スター性」に加えて「安定感」。

 

でも、やや95期生の中では、少し大人しい印象。(連発して、ごめんなさい)

「大人しい優等生的な印象」は「桜木さん」にも感じます。(個人的感想)

 

でも、「月城さん」の演じる役は、幅広く、手堅く、しかも最近印象に残る。

 

さりげなく「そつなくこなす」大人しめの印象。

これは開花した時、大化けしそう。

元々、一般受けする美貌で、且つ宝塚的にもビジュアル最強(四乃森蒼紫)。

 

次の公演も、「美弥様の小次郎役」はちょっと個性的で「美弥様向け」そうな予感。

なので、手堅い役が、「月城さん」には回ってきそう。

⇒ 役柄が固定されないお方。

 

というわけで、化けた時がすごそう、と気になる「月城さん」です。

 

個人的な印象なのでご容赦ください。

(観ている舞台(観てても印象に残ってない)が少ないだけに偏りがありそう)

 

さいたまんぬ

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『ファントム』初日舞台映像(ロング)~「2番手さん」の歌は.etc?~

記憶違いなら失礼します。

 

「初日舞台映像」は短く、「トップコンビ」だけ映っていることが多いです。

トップさん、主役に見えます。

宙組も舞台の印象と、ちょっと違う。。)

 

過去の公演になると、「ムービー」が消えてしまうので、今見れるものに関してです。

 

月組公演『エリザベート』「初日舞台映像」の「トートの歌なし」も少し気になる。

 

「初日舞台映像(ロング)」は、「初日舞台映像」に比べて長い分、他の「注目スターさん」も、いい感じで映ってます。

今朝、「初日舞台映像」を観て、「あっ歌声入ってる」と思いました。

(生の舞台の歌声かは、分からないですが、とりあえず、歌声が入ってる)

 

帰宅して、「初日舞台映像(ロング)」が更新されてる°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

よりディープに楽しめる、期待の「歌」と「他のスターさん」の姿が拝める☆彡

 

「トップコンビ」初日から、歌を聴かせてくれる舞台 (*TーT)b !

さすがに「トップコンビ」の「前宣伝&評判」が高かっただけある (゚∇゚*)(。。*)ウンウン

ビジュアルも、「マスクしなくていいよ」って位、お美しい「望海さん」

 

そして、楽しみにしている「他のスターさん」の映像。

結構、色々な方が映っていると、思うことが多いです。

今回も同じ印象。

まだかな、まだかなo(*▼▼*)o、「あっ、映った!」・・・歌わない。

次、また出てくるわ、「2番手さん」で「キャリエール」だもの!!

(「キャリエール」を美化してる感あり)

まだかな、まだかなo(*▼▼*)o、「あっ、映った!」・・・これだけ?(短い)。

 

フィナーレも、「望海さん」の歌とウィンクに、やられました。

その後、登場した「彩風さん」・・・歌が入ってない Σ( ̄ロ ̄lll)

これは、舞台を観ての「お楽しみ」。「お預け」ということですね!?

 

むしろ、「彩凪さん」の方が、目立ってたように見えたのは、気のせい?

「彩彩コンビ」が好きなので、「彩凪さん」が観れたのは嬉しいですが、やや複雑。

「彩凪さん」はWキャストだから、「朝美さん」が同じ役をされる。

・・・目立つ。

いえ、これは「ムービー」。

そこは関係なく、この映像では「彩凪さん」の方が印象に残ったことが、嬉しくもあり、複雑。

 

「舞台映像」は「映画の予告編」的で、実際の舞台の出番や目立ち度とは違います。

良い点は、「注目スターさん」が映るので、舞台を観る時、判別しやすい点。

(劇団の注目度も分かる!?)

 

しかし、「初日舞台映像(ロング)」の「彩風さん」地味。。。

今回「トップコンビ」の『ファントム』であることは承知しております。

「映像」で期待を裏切らず、上手で、歌いまくりで、目立つトップコンビ。

(褒めてます)

ただ、他のスターさんも、結構映ってる。

それだけに、なんだか腑に落ちない。

記憶が薄く、「私の中で美化されてる」?

と自信がなくなってきた「キャリエール役」。

 

「トップコンビ」の歌と美しさに加えて、舞台までの楽しみが増えました・・・。

個人的印象なのでご容赦ください。

 

さいたまんぬ

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『マリー・アントワネット』の楽曲(リーヴァイ氏提供)の魅力(印象に残った記事)

個人的に興味深かったので、残しておこうと思ったメモ書きです。

 

初観劇の時、曲への「マイナスな発言」を失礼しました。

今はすっかり、気に入ってます。

(もうかなり、お詫び訂正してるので、いいかな!?)

 

マリー・アントワネット』の音楽は、「シルヴェスター・リーヴァイ氏」。

エリザベート』『モーツァルト』の音楽の方です。

なのに、3作を並べると、『M・A』の音楽は、少し違う印象を受けます。

(『レベッカ』は、原作と世界観が、この3作と違うので、除外。)

だから、余計、感じたのです。。(言い訳)

 

難曲度が高いのは、同じです。

ただ、難曲レベルが高くて(個人比)、「メイン曲」が分かりにくい。

(一応、場面から、推察はできる。)

とはいえ、リピートして、「民衆の歌」などを聴いてると、

エリザベート』の「ミルク」の場面などを彷彿させます。

(とはいえ、「場面」は脚本や演出の効果もありますが。)

なんとなく、被ってる感じも少し感じてきたけど、やはり難しい。

 

そこに、この記事を見つけました。

ミュージカル指揮者「塩田明弘氏」が語る『M・A』の楽曲の魅力。

(今回の公演の指揮者)

 

(参照:エンタメ特化型情報メディア スパイス:2018年11月8日配信)

「ミュージカル指揮者 塩田明弘が『マリー・アントワネット』の楽曲の魅力を語り尽くす」
spice.eplus.jp

(概要)長くなってしまいました。太字(と下線部)が気になった部分です。

 

「塩田氏が感じられた事」

・とにかくフレーズが長く、音楽と言葉が密接にリンクしている。

・登場人物の心情の動きのメロディーへの乗せ方が、とても素晴らしいんです。

彼がハンガリー人であるということが彼の音楽性に大きく影響しているのではないか

日本とは違った、国と国との軋轢や社会的背景がある中で生きてきた人だからこそその沸き立つエネルギーがフレーズの長さや、地の底から湧き上がる内的に表現されたメロディーやテンポに表れているのではないでしょうか。

 

「塩田氏が個人的に気に入っている曲」

・マリーのソロ曲『孤独のドレス』

 この曲はレチタティーボ(※話しことばに近い叙述的な独唱、叙唱)とアリア(※旋律の美しさを重視した叙情的な歌唱、詠唱)という2種類の歌い方が絶妙に融合していて、まるで音楽が芝居をしているかのよう。

リーヴァイさんの作った音楽は、忠実に、正確に歌うことで自然と立体的になるんです。

 

マルグリット・アルノーと民衆たちが歌う『もう許さない』

 この曲は落ち着いたテンポでスタートして徐々に盛り上がっていくのですが、実は最後までテンポは変わらないんです。

 普通、キーが変わって曲が盛り上がるとテンポを上げたくなるもの

 あえてテンポを上げないことで、民衆たちの地の底から沸き上がるマグマのような沸々とした熱いエネルギーが伝わってきます。今にも火山が噴火する直前の、ものものしく、重厚なテンポと言えばいいでしょうか。

 

優美淡麗に歌うマリーと、エネルギッシュに激しく歌うマルグリット。

 2人の生き様が、そのまま声のトーンとキーになって曲に表れていますね

 ただ、物語が進むにつれてマリーも地声で力強く歌う場面もありますし、マルグリットにも苦悩が生まれることで変化があります。

 王妃と貧民という全く異なる立場のマリーとマルグリット2人のMAが、物語の最後に通じ合う様子が垣間見えるところが良いですね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  特に太字赤線下線部は、無意識だと分からないです。

 そこを、心に留めて、改めて観てみたいと思いました。

 『もう許さない』という曲は、『エリザベート』のミルクの場面に似てます。

 白熱してる場面は、自分のテンションも、曲と共に上がってくるので、鼓動が早くなるように、曲も勢いで早いテンポに感じていそう。

 

 「塩田氏は音楽の専門家」なので、楽曲を冷静に分析されているのが興味深いです。

 個人的なお気に入り曲も、専門家的な視点で感じた魅力っぽくて新鮮です。

 

 『エリザベート』もその視点を持って聴いてみようと思いました。

 まずは、今の『M・A』です。

 

 観客に分かりやすいメロディーラインの曲(すぐ憶えやすい旋律)の方が、人気のあるミュージカル作品には多いです。

 「宝塚歌劇」もそれを心がけてると、以前は言ってました。

 (最近、外部への楽曲依頼が増えてる。でも変わらず、気に入る曲は多い。)

 

 「歌える」を基準にしなくても、良い曲は良い!!

 「歌える」方が親しみが湧くし、万人受けする方が「ミュージカル」としては好み。

 とはいえ、「個人(私)の好み」です。

 個人(私)は移ろいやすいです。

 

 個人的に勉強になったので、残しておこうと思ったメモ書きです。

 

 さいたまんぬ

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「綾凰華さん」に思ったこと~「歌」の人になるか!?~

『ファントム』新人公演主演の「綾さん」のインタビュー記事を読みました。

スポーツ報知(2018年11月8日配信の記事)

綾凰華、「ファントム」の新人公演で2度目のセンター 7年間の集大成見せる!:宝塚歌劇:スポーツ報知

 

「綾さん」については、雪組に組替えされてから、存在を認識したので、雪組大劇場公演の舞台しか知らないです。

なので、「綾さん」の印象は、

「公演毎に、綺麗になられて、華が出てきて、勢いがある方」

止まりです。

(『凱旋門』大劇場と東京公演で見違える程、綺麗になられてて驚いた方。)

大劇場公演は、若手スターさんの「ソロ」場面が少ないので、ご容赦ください。

 

記事の内容よりも、思ったこと。

「綾さん」の新人公演主演級は、3回共「望海さん」の役。(『凱旋門』で「級」)

「望海さん」歌が上手い ⇒「歌」が多い役 ⇒ 新人公演で「歌」が鍛えられる

⇒ ⇒ ⇒「綾さん」は、「歌」を得意とする「スターさん」になる?

 

歌が上手い「ジェンヌさん」は、大きく分けると2パターンかなと思います。

(分け方がやや曖昧で、語弊があったら失礼します。)

・「元々、技術的に上手い」(歌に定評がある)+ 経験を積んで、更にアップ

・経験を積んで、上手くなられる方 + 経験で「技巧」もアップ

 

「技巧(と表現力)」が際立って目立つと「歌上手い」が冠につくイメージ。

「元々上手い方」は、素質や「歌が好き」で、新人時代から、評判になってそう。

(声質もあるので、若手だと、娘役さんの方が多い?)

 

ただ、練習と経験でもある程度、身に付く「技巧的な上手さ」

また、「芝居心」からハートで歌を聴かせる「表現力の上手さ」

 

「超絶技巧派」は、横置きして、

いずれも、「経験を積む」と気づけば、歌上手くなってる!!と思う方、多いです。

新人時代は、「歌は課題」って言われてた気がするけど、上手いやん!!系の方。

 

伸び代は、個人差があると思います。

 

ただ、経験を重ねる程、「歌」は上手くなる印象があります。

ある時期を境に、いきなり「歌上手いやん!」と印象変わる人、結構多いです。

きっかけは、「歌を要求される役」を演じてる時か、その後の公演から。

 

で、あまり知らない「綾さん」。

新人公演も観ていないので「歌」の印象がないです。

「ショー」で銀橋を歌って渡る場面位?

 

ただ、新人公演で3回連続「望海さん」の役で、「歌が要求される役」を経験する方。

記事にも3作連続で「師事する」って書いてありますね。

「綾さん」が実は「クリスティーヌ」!?

 

とりあえず、「歌」は猛特訓されてそう。

⇒「歌が上手いスター」として定評を得ることになるのかな!?

と思いました。

まだ、新人公演学年なので、若手です。

今後、伸びていく可能性は大きいです。

 

歌が特に定評のあるトップスターさんが、新人公演主演の役で、連続して、歌が特に定評のあるトップスターさんの役を経験された方。

・・・私が観た範囲内なので、すごく少ないです。

安蘭けいさん」:「一路真輝さん」の役を3回

位です。

(下線部:歌以外も上手いけど、歌を挙げられることが多いイメージ)

 

新人公演を連続主演して、且つ、「歌に定評のある」トップスターさんが本役。

⇒ 物理的に、人数が少ない印象。

 

観た範囲内の記憶と、個人的感想(主観)なので、ご容赦ください。

「歌上手」が最初にイメージで浮かぶ「トップスターさん」をあまり知らないです。

涼風真世さん、姿月あさとさん)⇒ 新人公演の本役さんは「歌の人」でもない印象。

 

香寿たつきさん」「北翔海莉さん」は、バランス型で「歌特化」の印象はないです。

(歌はうっとり聴かせて下さるものの、芝居もすごくいいので、総合力が高い印象)

 

「安蘭さん」だけだと、

結論は、

「ご本人次第」で「新人公演の本役」は関係ない。

となりそう。

でも、「歌が要求される役を経て上手くなった印象がある」と矛盾する・・・。

 

個人的データが少ないだけに、

「綾さん」の新公3回「望海さん」役は、インパクトがあります。

 

「歌が要求される役を経て上手くなった印象がある」は、本公演の役で、かなり大きい役をもらった場合が多い。(例:海外ミュージカル作品)

⇒ かなり、番手が上がっている印象。

 

「暁さんルドルフ」は、個人的に「歌唱力急向上」に驚き(失礼)、新公学年なだけに、次の公演が楽しみです。

 

というわけで、「綾さん」の「歌唱」が気になっています。

公演毎に(って認識したのは雪組に来られてからですが)、美しくなられて、

「華」が出てきた印象だけに、「歌」は持ってて損はない、貴重な武器。

 

新公は観れないので、次の本公演が楽しみです。。

(余談)

記事を読んでて、思ったこと。

『ファントム』との縁を運命的にするには、こじつけに無理矢理感がある・・・。

 

(記事の一部引用)

 入団時の12年、組回りで当時の花組トップ・蘭寿とむに世話になった。

 その前年、蘭寿が初めてトップとして大劇場に立ったのが「ファントム」だった。

 

今回、「綾さん」が大ヒットを飛ばせば、「伝説の再演」決定

若手キャストの名前もチェックですね。

まだ、『ファントム』伝説作りは始まったばかり。

嫌味ではなく、良作を新公で演じられるのも「運」。

「幸運」をモノにして、更に飛躍してほしいです。

 

さいたまんぬ

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『マリー・アントワネット』帝劇:感想⑦「個人的ツボ」なWキャストの違う演技の場面

同じ台詞でも、仕草や表情が違うと、印象が変わる、Wキャストの醍醐味。

その違いが、キャストの方々の思い描く人物像なので、演じ方の違いをつい、見比べてしまいます。

得られるのは、「ほぉ、面白い」位ですが、大きな楽しみです。

 

今回も、個人的感想と備忘録(メモ)です。

演技は日々変わっているので、観た時の印象であることをご了承ください。

 

①「アントワネット」が「プチ・トリアノン宮殿」でフェルゼンに説教される場面。

 (この舞台セット、「レディ・ベス」で使われてたような・・・気のせい!?)

 「アントワネット」は、「フェルゼン」にお茶を入れながら、話を聞いてる。

 「フェルゼン」は国を憂い、財政難など現実を直視すべきだと真剣に説教してる。

 

 「花總さん」は、「聞いてる」だけで、他人事。全く気にせず、お茶を淹れてる。

 「フェルゼン」とお茶できる時間の方が大切で嬉しそう。

 「気にしすぎよ~、そんなに心配なら、わたくしを守ってちょうだい。」

  と「フェルゼンLOVE」で聴き入れない様子・・・に見える

   

  本当は分かってるけど、目を背けたい現実なので、振舞っているようにも見える

 「フェルゼン」とこの楽園にいる時間位、現実を忘れたくて、そう振舞っているよう

      にも見えるけど、天然に、全く気にしてない様子なので、深読みしすぎとも思う。

  分からない。

     見せない辺りが「上手いなぁ」と思う場面。

 

 「笹本さん」は、「(分かってるわよ)そんな現実的な話なんて聴きたくないわ。」

 とうんざりした表情を浮かべてる。せっかく、自分の楽園を作って、現実逃避してる

 のに、持ち込まないでよね。と、ややイラっとして見えなくもない

 「国の深刻な状況は薄々分かってるけど、現実からは目を背けたい」という感じ。

 

  分かりやすい「笹本さんアントワネット」の方が、一見、現実的な感覚を持ってい

 るように見えます。

  なので、フェルゼンが「分かってるくせに」と、イラっとする感じで、

 「LOVE度」が低い印象へと繋がる。(「田代さんフェルゼン」との場合)

 

②夜、「アントワネット」と子供たちが「ルイ」の部屋を訪れ、子守歌を「アントワネット」が子供たちに歌い聞かせている時、「ルイ」が子供たちに手製のおもちゃを渡す場面。

 

 「佐藤さん」は、割と普通に渡して、家族の幸せを噛みしめている表情。

 

 「原田さん」は、渡す前、側に控えているランバル夫人に、目配せをして、

 「そうだ、子供たちにプレゼント渡そう、秘密だよ。」と合図して、取りに行き、 

 渡し方も、子供たちを驚かせたいお茶目さが垣間見える。

 その後、「アントワネット」と子供たちがお祈りする時、あまり信仰心なさ 

 そうだけど、家族として、一緒に祈るふりをする辺り、「パパ」らしい。

 「原田さん」の演技の細かさが一番分かりやすく「上手い人」の印象を受けた場面。

 

 「彩乃さんランバル夫人」の表情は、やや「ルイ」に同情的で切ない目で微笑を浮か 

 べてる。

 とはいえ、家族の団らんを、微笑ましく見守る、「いい人」☆゚・*:.。.☆

 

③一家が逃亡した後、捕まり、監禁部屋で、「アントワネット」が子供たちに子守歌を歌って寝かしつける場面。

  

 「佐藤さん」は、温かい眼差しで見守り、その後、メガネをかけて本を読む。知的。

  スポットライトは消えるけど、本を読んで起きてる。

 (家族優先で大切にしつつ、自分の気を紛らわせたり、自分の好きな事はする印象)

 

 「原田さん」は、本を読んでる途中で、寝てしまう。

  (逃亡に疲れた姿を、家族には見せず、後でつい気が緩んで寝てしまった印象)

 

  この場面で、「アントワネット」は「マルグリット」にこっそり、手紙(密告文)

 をフェルゼンへの「ラブレター」と言って、渡すように頼む。

 「フェルゼンへのラブレター」と小さい部屋の中で言ったら、聴こえそう。

 なので、「原田さん」の方が説得力はある感じ。・・・やはり細かい演技。

 

④「アントワネット」が裁判で尋問を受ける時の「アントワネット」の表情

 (前に書きました)

 

 「花總さん」は、子どもと夫、全てを奪われ、もはや生きる希望を失った表情。  

 (虚ろな表情)

 

 「笹本さん」は、凛として、最期まで「皇后」としてのプライドは捨ててない。

  負けないオーラで、少し強く見える。

 

 お二人共、同じく「自分は悪くない」と思ってる。

 それを伝えても、無駄と、諦めてる「花總さん」

 最期まで、伝えよう、プライドが許さない「笹本さん」

 「どっちもあり」なので、悩ましい、涙の場面。

 お二人「アントワネット」も暴言を黙って聞きながら、涙を流してる。

 

 「アントワネット」が発言する番になり、真剣に話を聞いてるのが、

 「マルグリット」とロベスピエール!!

 (動揺する「マルグリット」に対して、表情は変わらないので、個人的にそう見える

  だけかもしれない「ロベスピエール」)

 

 民衆は、「言い訳にしか聞こえないから、スルー」編み物してる。

 結果として、「死刑判決」を下す「ロベスピエール」。

 でも彼だけが、裁判側の人間で真剣に話を聞いている辺り、恐怖政治前の冷静さ、

 生真面目さを表している姿勢に見えなくもない

 (史実は、違うと思いますが。。個人的に見えただけ。)

 

 大きな行動・仕草で印象に残る違いは、こんな感じです。

 ただ、台詞の語り方や行動、表情で、Wキャストの描く人物像がかなり違って見えました。

 面白い°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。

 

 「フェルゼン」は、「田代さん」の方が、「アントワネット」を助けたい必死さと、

王家と民衆の生活の違い、王家の危機感のなさを肌で感じて、伝えようと必死なのが、

強く表れて見えます。

 

 「マルグリット」は、「ソニンさん」は自分が積極的に、革命に関わって行動しており、強く引っ張る感じが、「リーダー」っぽい。そして「憎しみ」が強い!!

 

 やはり「昆さん」だとやさしさが見えて、不憫さの方が印象に残る。

 でも、二人の「マルグリット」は、架空の人物なだけに、どちらもありえそう。

 

 見応えや迫力と「役に徹する」は別だな~とお二人を見て思いました。

(お二人に関係なく一般論です華やかな「スターさん」が地味役に徹する感じ!?)

 

 「坂本さんジャック・ピエール」は、二人の「マルグリット」に合わせて、演技を変

 えているようにも思えてきました。

 「ソニンさん」だと、共謀犯(オルレアン公、ジャック、マルグリット)に見える。

 「昆さん」だと、オルレアン公の小間使いと、騙された少女に見える、3人の違い。

 

 「押し出しが弱い人」と言った「彩乃さん」。

 常に、「アントワネット」の傍で、「国王」、「フェルゼン」との関係も見ているので、全てを知ってるけど、心の中に閉まって「アントワネット」に寄り添う人。

 

 感情が大きく表れたのは、監禁部屋での、国王の「ソロ」前後、

 「アントワネット」と「国王」を順番に見つめて、涙を静かに流してる辺り。

 作品で、最期まで、「アントワネット」(と国王一家)を裏切らなかった夫人。

 「寄り添い度」がやっぱり素晴らしい。

 

 ただ、「宝塚OG」が頭をよぎると、「私はあなたの心の友です」の台詞。

 「花總さん」と「彩乃さん」だと、「先輩やん」と思ってしまう。

 これは、芝居に関係ないです。

 

 難曲なので、「歌唱力」と「声量」が分かりやすいのも、この作品の特徴。

 「彩乃さん」のソロ、低音域だからか、上手い方ですが、本来の音域と違うのか、

 やや頑張ってるイメージ。お腹に手を当ててます。

 日によっては添えてる程度だけど、腹筋使う歌なんだろうな・・・

 難しい曲を歌いこなしているのに、憶えられず、そんな思いがよぎる曲。

 (個人的感想です)

 

 同様にお腹に手を当てている方・・・「古川さん」。

 フェルゼンは曲目が多いです。かなり頑張られてると思います、すごい。

   (えらそうで失礼します。)

 やはり、お腹に手を当ててる時は、難しい音域だったりします。

 さりげない仕草だけど、つい気になって見てしまいます。

 

 その辺りが余裕で、最も迫力があり、声量豊かでハリのある歌唱のお方。

 「吉原さんオルレアン公」。

 マイク要らないと思う。

 

 皆様、基本歌上手くて、感情がこもってるだけに、話の内容からも涙が出る作品。

 

 好きな組み合わせが、上手に分けられた2つのバージョンで発売されるDVD。

 きっとリピートする費用より、買った方が総額は安いかも・・・

 と思いつつ、チケットを探して、寝不足は続く・・・。

 10月から始まってたのに、ハマるのが遅かったです。

 ・・・ムラで宙組公演観てた!?

 あと、抽選に外れたと、思われます。

 

 

 「愛」と「情熱」はあっても、最も必須なのは「お金」で、次「体力」

 ・・・ないものねだりせず、破産しない程度に、コツコツ楽しみます。

 聞いてくれる人がいないので、書いて消化してるので、ご容赦ください。

 最後まで読んでいただいた方は、ありがとうございます (TmT)・・・

 

 さいたまんぬ

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『マリー・アントワネット』帝劇:感想⑥待望の「古川フェルゼン」半端ないビジュアル

昨日観てきました。

ハマるとしつこいです。

この「ハマり」が始まると、「寝食忘れて倒れるまで没頭」の日々。

倒れたら、『蘭陵王』に差し障るので、程々にしておきたいけど止まらない。

懸念は『蘭陵王』の観劇は1回。理解できるかな・・・!?

 

改めて、訂正します。

「新演出版」はすごく面白いです。且つ豪華キャスト。

多分、豪華キャストが、作品にかなり影響しています。

キャストが変わると、作品の印象が変わるので、各パターンが観たくなる。

曲は、やっぱり難しい。

でも、慣れてくると、素晴らしい音楽と感じる。

「面白くない」は、やはりこの作品、1回だけだと、分かりにくい。

(個人差あり)

感想は、観たキャストによって、大きく変わると思います。

客席の熱狂ぶりがすごい!!

なので、再演の可能性あるかも、と思えてきました。(千秋楽間近だから!?)

ただ、チケットの売れ行きは、微妙・・・クチコミ次第!?

DVD発売は、人気とは別で、今回のキャストはもう揃わなさそうと思いました。

よって、リピートしてます。(言い訳)

 

今回、「演出」の存在の大きさを実感しました。

「演出次第」で同じ作品が生まれ変わる・・・初演ほぼ憶えてませんが、違いました。

 

再び「フランス革命」の本を引っ張り出して復習。

フランス革命」の作品は多いですが、作品によって、違う人物像。

「演出家」の「フランス革命」の印象なんだな~と改めて考えさせられる作品。

 

というわけで、「謎」(疑問)がいっぱいあると言ってましたが、徐々に自分の中で結論が出つつあります。

やっぱり、「面白くない」と思った理由を考えるのが「面白い作品」でした。

「面白くない」は、間違いで、「理解までに時間がかかる作品(個人的に)」でした。

 

キャストの印象も定まりつつあります。

ただ、これもまた、難しい人がいます。

自分の好みの役作りとキャストの方が好きだけど、作品の流れにしっくりくるのはもう片方かもしれない・・・

キャストが実力派なだけに、役作りの方向性が違うWキャストは、考えさせられます。

「自分が好きなら、それでいい」

なんですが、好きになった作品ほど、あれこれ考えてしまいます。

そこが面白いのですが。。

エリザベート』でどの「トート」「エリザベート」が好きか、と同じ感じ!?

 

と長い前置きなので、本日は感想は短くします。

個人的備忘録です。

感想も、個人的な感想でよく変わります。

 

本日のキャストは、

アントワネット:花總さん

マルグリット:昆さん

フェルゼン:古川雄大さん

ルイ16世:原田さん

 

(。TωT)/゚・:*【やっとご登場の「プリンス」、古川さん】*:・゚\(TωT。)

本日は、「古川さんフェルゼン」ガン見で終わりました。

抽選と日程の関係で、ようやく拝見できました。

ビジュアルは「ジェンヌさん最強 (*`▼´*)b」派とはいえ、ハンサムはいい(*゚.゚(゚.゚*) ♪

 

「古川さんフェルゼン」は見惚れましたヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

美しすぎる・・「美しさ」が際立って、演技や歌が吹っ飛ぶ位、罪深い美しさでした。

テレビだと、立ち姿をずっとオペラグラスで追えないやん (TmT)・・・

 

これまでも、色々な役を演じられてますが、

やはり、「フェルゼン」のような王子様風の役が似合う

と個人的に思いました。

でも、色々な役を演じているのは、やはり「クセ」がない「美しさ」と「華」。

だから「引っ張りだこ」で人気あるんだなぁ、と改めて納得 (゚∇゚*)(。。*)ウンウン 

 

ただ、散々褒めてから、言うのもなんですが、

「花總さん」とは、あまりしっくりこない印象。

「古川さん」は、「王子様」ですが、ちょっと「現代的」です。「歌唱」も。

なので、クラシカルな「花總さん」とは、「声質」や「雰囲気」がしっくりこない。

演技も含めると、「笹本さんアントワネット」との方が似合う気がしました。

(「演技」や「歌」が吹っ飛んでないやん、というツッコミはご勘弁ください。)

 

というわけで、「笹本アントワネット」✖「古川フェルゼン」が観たい!!

と、「観たいサイクル」が続きます。

 

今、公演で一番の「謎(疑問)」は「原田さんルイ16世」。

役の印象が、「これ」って表現できない、不思議なお方。

ちょこっとした「芝居」すごく上手いです。「歌」も上手いです。

ただ、「こんな人物像」の結論が出ないお方。

 

「分かりやすい人」の方がやっぱり、万人受けしたり、魅力的。

私の場合、個人的理解不足の場合が多いです。

なので、「原田さんルイ16世」については、個人的に不思議なだけかも。

ただ、その不思議な魅力に、目下注目中。

 

「佐藤さんルイ16世」は、「王に向いてない、王族に生まれた自分の運命」に嘆きつつ、「鍛冶屋」によっぽどなりたかったんや~、と説得力のある「鍛冶屋」願望の人。

とはいえ、「悲哀オーラ」を全身から放ちながらも、自らに課せられた使命を、賢明に果たしてます。

時々、はっとさせる「国王の風格」の表情を見せ、そこが、かっこいい!!

そして、とにかく優しい。「アントワネット」愛に満ちてます。

更に、一見平凡な人なのに「賢さ」が滲み出てる人物像。

(べた褒め・・贔屓入ってます)

 

今回、「フェルゼン」も「ルイ16世」も、知的で魅力的な男性です。

こんな素敵な二人の男性から愛されて、「そりゃ、民衆の反感も買うやろな」

と思ってしまいました。

 

また長文になってしまいました。

備忘録なので、ご容赦ください。

 

さいたまんぬ

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『蘭陵王』は勝負どころの「凪七さん」!?

(* ̄∇ ̄)/゚・:*【お誕生日おめでとうございます】*:・゚\( ̄∇ ̄*)

 

蘭陵王』に関する「凪七さん」のインタビュー記事を読んで、個人的に思ったことです。

雑誌「ミュージカル」最新号と、少し前に大劇場で読んだ雑誌記事。

立ち読みなので、概要です。(立ち読みは、ごめんなさい)

 

「凪七さん」、「専科」へ異動されてから、時間に余裕ができたそうです。

なので、(確か、ヨガだったと思う)インストラクターの資格を取ったり、3ヶ月プチ留学されて、ミュージカルの技術や感性を磨いていたとの事でした。

 

そして今回、『蘭陵王』東上公演もある作品の主演。

充電期間に培った力を発揮する機会、チャンス到来ですね☆彡

 

ただ、期待と不安の2つがよぎります。

個人的な意見なのでご容赦ください。

時間ができたのは、ご本人のせいでもないです。

組の「スターさん」でも違和感のない方なだけに、「専科」での扱いが難しいお方。

 

「専科」に異動されてから、あまり出演公演がないまま、いきなり「主演」。

「組」に属しているジェンヌさんに比べて、忙しさの「差」が大きい。

「多忙すぎる」のは、体調を整える点では、考慮すべき問題です。

ただ、「多忙」は、芸能人、舞台人には、経験を培う機会。

そして「多忙」程、「稼ぎ時」ならぬ「活躍時期(旬)」

(ジェンヌさんは、スケジュールが組まれていて、少し違う気はします。)

でも、舞台に立つ回数が多い程、様々な役を演じ、舞台人としての「力」を付けられ、技術向上に繋がると思います。

 

ご本人が、時間に余裕ができた間に培ったもので、新たな魅力が身に付いて、良い舞台が観られそうという期待はあります。

ただ、舞台に「ブランク」がある方がいきなり「主演」を務める舞台。

他の花組生との「忙しさ」での「差」・・・

舞台で研ぎ澄まされていく印象がある舞台人と「ジェンヌさん」。

 

その後、どうなるのか、益々分からなくなった、劇団の「凪七さん」への待遇。

新人スターの「抜擢」とは違います。

他組の「スターさん」より、舞台にブランクはあっても、「専科」。

「専科」は、技能に特化して、一目置かれる存在の印象。

他の専科の方々程、「技術特化型」とは少し違う印象の「凪七さん」。

限りなく、組の「スターさん」的な雰囲気。

「専科」としては中途半端とはいえ、隅におけない「専科」の肩書き。

 

日本演劇協会 創立70周年「演劇人祭」へのご出演も決まってます。

知らない催しなので、出演者の選抜も、分かってないです。

(60周年は、舞踊で「松本悠里様」と「轟理事様」をトップに出演した模様:ネットでプログラム参照)

 

他の「芸能」分野の方々も出演されるので、組のトップスターより、「専科」が「代表」で出演される方がよさそう!?

60周年は「舞踊」で、70周年は「名曲綴り(レビュー形式?)」・・分からない基準。

 

でも「轟理事様」は、バウ公演前でスケジュール的に厳しそう。

 

やはり「専科」の肩書は大きい。

演目的に「凪七さん」は、「専科」で「劇団代表」として自信持って送り出せそう。

そして、「宝塚スターらしさ」があるお方としてもぴったり。

 

「技術特化型」より「スター」っぽいのに、「専科」という「中途半端」な位置づけに、もやもやします。

ブログで、この公演決定の際、過去に「専科終焉!?」などと、書いたような記憶。

 

「専科」とはいえ、割と時間に余裕があった(舞台に出演の機会が少なかった)方が、いきなり、他組で「トップスター」というのは、かなり無茶ぶりを感じます。

「落下傘」より、違和感。

でも、その可能性を「ゼロ」と思わないのは、やはり「スター」っぽさと今回の「主演公演」があるから。

しばらく見かけなかった舞台姿とのギャップがかなり大きいです。

(大劇場公演以外には出演されてます。けど頻度は少ない気がする)

 

作品内容も、役も、すごく「スターっぽい」(王子様的且つ好感度高い人物)。

 

なので、ここらで、劇団は「凪七さん」の今後の見極めに入ったのかな~!?

と思いました。

とても、「いい役」(作品の良し悪しは、演出家先生次第でもありますが。。)

ちなみに、「美弥さん」も「いい役」(似合いそうという点で)。

どちらも、切ない話なのが、少し気になるけど「似合ってて良い作品」空気は醸し出してる!!

 

ここで、大ヒットホームランを放てば、風向きが変わる印象。

ただ、「オリジナル作品」の良し悪しは、演出家先生の力量も大きい。

題材は、超宝塚に似合う、美形で悲劇のヒーロー。

これまた、役に似合いそうな「凪七さん」。

劇団は、やはり「スター」として見てる面はありそう。

 

チケットの売れ行きは、評判が良いとリピーターが増え、話題作になるので、判断基準としては、公演終了まで分からないです。

と、今回『マリー・アントワネット』で学びました。

(ただ、演出や楽曲など、配役以外の部分も大きいとも学びました。)

 

とりあえず、「百妄想は一見に如かず」なので観てきます o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o 。

 

インタビュー記事は2つしか見てませんが、2つ共、時間に余裕があることを述べられていて、忙しい「ジェンヌさん」と対称的な言葉だけに、かえって、印象に残ってしまい、思ったことです。

 

個人的な感想なので、ご容赦ください。

 

さいたまんぬ

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