月組『夢現無双』その他配役発表にひとまず安心
個人的な感想なのでご容赦ください。
月組『夢現無双』のその他配役発表が、
「宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演」
個人的に、嬉しかったです。
「鳳月さん」、4月29日付で月組へ組替え。
「鳳月さん」好きなので、月組でご活躍されるのはとても嬉しいです。
ただ、花組公演『CASANOVA』の女役は、負担を軽くして、
月組お披露目を兼ねて、月組東京公演に部分的に出演されたりするかな!?
と、個人的疑惑が残っておりました。(まだ継続中)
お急ぎ感のある日付(月組東京公演開幕前)。
必要性はないと、「月組主な配役表」で分かったけど、引っかかるこの日付。
大劇場公演に月組生全員集合しているので、
「ディナーショー」を開催しようがない。
「専科公演」(急遽追加)特別出演があったとしても「月組生」である必要はない。
「ゆっくり休養しなさい」なんて、なさそうな日付と劇団。
月組は、『エリザベート』、分割公演を経て、再集結。
バウ公演は観れなかったけれど、美弥様の下で成長されたと思う月組下級生の方々。
なので、個人的に、次回月組公演は、
再集結して、パワーアップした月組メンバーのままで、
『珠様・美園さんお披露目公演』『美弥様サヨナラ公演』
がいいと思っています。
両劇場の「芝居」の主な配役表を見て、ほぼ決まったと分かり、嬉しいです。
「月組」での『鳳月さんサプライズ』は、時期とモノによってはちょっと複雑。
サービス精神は、今のスタンスを貫くと思う劇団。
「必要性(利益)」からの『サプライズ』しかないと思うだけに、ドキドキします。
「花組生」一区切りの『サプライズ』はあったらいいなと思うものの・・・女役?
これが、「必要性」なのか、演出家先生の意図なのか、
観てみないと分からないのがオリジナル作品の楽しみなので・・・楽しみです。
さすがに1年間続けて、大劇場公演で「女役」はないと思うので、
もし、その次の月組公演が「1本物作品」であっても、「女役」はないだろう・・・
と、やっぱり「鳳月さん」の男役姿は観たいので、その点は安心。
個人的『サプライズ』は、何とかせねば・・・
「みやるり~」(夫)が、意外に熱かったので、驚きました。
「美弥さん最後の男役姿を観たい!!」
チラシを見て、
「美弥さんなら小次郎やな!?」
仕事切り上げて行くから、いつでもいいので、観たいとの事。
頑張ります。
さいたまんぬ