2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「TAKARAZUKA REVUE 2018」の中で、トップ娘役さんが「リカちゃん人形」とコラボレーションしています。 具体的には、各組のトップ娘役さんが、「リカちゃん」を意識した扮装をしていらっしゃいます。 この写真を見ると、色んな感想を抱かれると思います。 …
雪組公演『ファントム』ポスター公開°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 「望海さんファントム」お美しいですね。 しかし、ファントムがあまりにも美しすぎる「宝塚版」 作品に説得力が欠けてしまうので、美しすぎるのも罪です。 仮面を被らないでほしいです。 ただ、ポスターを…
「朝夏さんの軌跡を想う」の方が内容に合ってる感じがする位、「朝夏さん」について知らなかった分、改めて調べて、思ったことの感想になってしまいました。 長過ぎる自己満足な文章なので、スルーしてください。 そして、個人的偏見と感想に満ちている点は…
「トップ娘役」は、トップ男役スターとの兼ね合いで「抜擢」も多く、「実力」に加えて、「運」の要素がかなり大きいと思います。 「抜擢」も、他組からの異動してくる場合、超若手から意外な上級生まで、幅広いです。 そして、トップスターの「お嫁さん」と…
ホリプロで、『ロミオとジュリエット』(小池先生演出:2019年2月~4月) 再演が決定しました。 ロミオは、やはり「小池チルドレン」の「古川雄大さん」と、「大野拓朗さん」のWキャスト。 「小池チルドレン」は悪い意味で使っておりません。 宝塚歌劇からミ…
劇団公式ホームページで、美弥様のバウ公演について、 当初発表から、 ・座席料金に誤り ・公演期間の変更 がありました。 「当初」をすでに忘れてます。 値上がりして、期間は長くなったのですよね? 期間については、日程調整ができたからでしょうか・・・…
「TAKARAZUKA REVUE 2018」欲しいなぁ~と本屋で眺めつつ、 「表紙」を見て、思うこと。 「トップスターさんの並び順」 発刊される「年」によって、レイアウトが違います。 「轟理事様」を合わせて6名で、四角の枠で区切られている「年」は、大きさは平等で…
たまたま本屋で「ル・サンクvol.194 花組」を見つけました。 「あ、亜蓮冬馬さんが載ってる~~\(*T▽T*)/」 遠征時、2回目観劇時から休演され、未練でしたが、ちょっと浮かばれました⤴⤴。 脳内で膨らんでた程は、「飛龍つかささん」と似てなかったものの…
「若手専科」とは、具体的には「凪七さん」です。 「華形さん」は、微妙ですが、「純専科!?」との2択なら「若手専科」の印象です。 ただ、専科期間が長い(4年弱)ことと「芝居」への出演が多いので、「芝居」に特化している点では、「専科」に違和感が…
「轟さん」ディナーショーも「花組」ですか Σ(・□・;)。 4分割しても、充実している、人材豊富な「花組」。 そして、上手に「注目株」を振り分けている点が、大劇場公演に引き続き、心憎い!! 全部観たいけど、「ディナーショー」は、予算的に雲の上 (…
~ (。TωT)/゚・:*【祝】*:・゚\(TωT。) ~ 美弥様、おめでとうございます!! と、素直に喜べない方は、私以外にもいらっしゃいそう。。 作品といい、実に嬉しいニュースなのですが、、、ここ最近ぼやいていた、 劇団の「U-95(95期以下)」(造語)への世代交…
言葉尻を捕らえて、小言を言ってすみません。 本日の時点で「稽古場キャストボイス」に登場されている6名の内、3名が 「今の月組だからこそできる」 「今の月組のメンバーで創り上げる」 といった言葉を使われております。 その心の内を、 「配役がスター…
来年5月1日に皇太子様が新天皇に即位され、「新元号」が始まります。 以前にブログで、「2019年の公演予想」を書きました。 たった1ヶ月前の間に、新たに「宝塚」のニュースが色々と発表され、来年は「驚き」の出来事が起こる予感は益々強まる日々。 「公演…
『エリザベート』の主要キャスト、「フランツ」。 「宝塚」では、2番手格の方が演じる事が多く、配役表でも「ルキーニ」より上。 なのに、「ルキーニ役」の方が、将来トップスターになる確率が高く、脚光を浴びます。 実際、歴代フランツ・ヨーゼフ役は、以…