星組『GOD OF STARS-食聖-』大劇場③ 気になる星若男様 ~小林寺の弟子10名 ~
台風にしんみりしてしまったので、明るい「悩み」で発散。
その前に自己満足な余談。
「歌劇8月号」えと文(星組 紫りらさん)で、「リー」と「ニコラス」の絡み場面について、触れられていたので、早速見た━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「ニコラスさん」確かに「リーさん」にお顔を近づけていらっしゃる、一瞬の場面。
そんな、「一瞬の場面」や「アドリブの変化」も観劇の醍醐味。
美ジュアルビト「ムッシュ・ロブシャン(朝水りょうさん)」も、
「今日からおボーン」から「背ボーネ、腰ボーネ、あばらボーネ」に戻っていた昨日。
(日々、変わられている模様)
今回、かなり個性的なキャストが多くても、
「役名」のない星若男様の判別が私には難しい・・・その極みが「小林寺の弟子」。
この公演は、「紅さん」ガン見の隙間に、
「気になる星若男様」をチェックしておりますが、
主要キャストの方々はやはり気になるため、
すっきりした舞台上のキャスト、「小林寺」の場面に賭けてます・・・が難しい!!
「小林寺の弟子10名」の登場場面(修行中)、見た目に美しい。
振付は、話題の梅棒さん(トートダンサー!)ではない場面。
「独特の世界観」(梅棒さん)は、こちらに感じたのですが、
それはさておき、
「弟子10名」の修行内容は、それぞれ違うものの、同じ格好なので、個別にオペラグラスで観察すると分からなくなる?(゚_。)?(。_゚)?
そこまで執着しなくても・・・と思いつつ、気になるものは気になる。
何故に?
『鎌足』で気になった、
「蒼舞咲歩さん(99期)」がいらっしゃる (*゚▽゚人゚▽゚*) ♪
「ショー」の「礼さん率いる若手4名ダンサー」で目を引いた、
「咲城けいさん(102期)」がいらっしゃる (*゚▽゚人゚▽゚*) ♪
気に入ると、その後は分かる為、お二人はすぐ発見し、
お二人の修行の様子を観察しつつ、
10名のお名前が、「フィナーレの紳士」や「ロケット」と、ほぼ被るので、気になる。
ロケットで目立つ3名のお一人が「咲城さん」と分かってから、益々気になる「弟子」
オペラグラスだと、センターが分からなくなり、「ロケット」も同じお衣装。
でも、「ロケット」の方が違いが分かりやすい!?・・・気になる「弟子10名」。
新人公演で「リー」を演じる「朱紫令真さん(100期)」も「弟子」。
刑事2名(「蒼舞さん」「朱紫さん」)役で登場する、けどサングラス (-_-)ウーム 。
「ご当地アイドルメンバー」の方が分かりやすく、イケメン度に見惚れますが、
「極美さん(100期)」「天飛さん(102期)」と同期なのも気になるところ。
「咲城さん」は可愛らしく、シャープな「天飛さん」とお顔立ちの系統が違うので、今後が気になる、とりあえず「ダンサー咲城さん」。
『鎌足』で、
「咲城さん」は「藤原不比等(子役)」目立ってたやん・・・(感動した場面の記憶)
「朱紫さん」も目立つ役やったやん・・・(良かった3名一括りの記憶)
個人的「気になる」と「分からない」なのでご容赦ください。
というわけで、
星若男様は、「ご当地アイドルメンバー」に見惚れつつ、
メンバーで一番若く成長中設定?な芝居の「天飛さんCanon」を見守りつつ、
次代の星組を担うであろう「弟子10名」が気になります。
(若返りを改めて実感)
「弟子10名」と「ロケット」は「ホン(紅)様」とほぼ被らないので、注目場面。
「歌劇8月号」の「星組若手推し特集?」でより気になりました。
さいたまんぬ