花組『CASANOVA』先行画像~永遠に宝塚に生きる人~
(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉ【美しすぎて額縁に入れたい】Σ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~
先行画像は、あの超激しい『MESSIAH』公演中に撮影されたんでしょうね・・?
もう、すでに、役柄のイメージまで滲み出てますやん (゚ロ゚屮)屮!!
「宝塚グラフ」で、『MESSIAH』公演は、これまで自分を「僕」と呼ぶことが一番多かったから、「俺」は恥ずかしいとか、仰ってなかったですか!?
お写真だけで分かる「プレイボーイ姿」
呼称は「私」かもしれませんが、「オレオレオーラ」出まくりですやん (゚ロ゚屮)屮!!
そして「仙名さん」も「マリア様」からここまで俗っぽくなられ、色気オーラ満載。
「大人の恋愛」を魅せてくださりそうなお二人の雰囲気。
「先行画像」でここまで、役作りされて撮影されてるのはすごい・・「完璧主義者」
この美貌と実力を兼ね備えた逸材、もはや「宝塚歌劇の至宝」ですね。
このお方についていける「相手役さん」は難しいよ・・・。
誰になっても、誰もいなくても、不満の声は上がるから、どっちでもいいです。
「花娘様」豊富なだけに、そこの調整難しいですが、どちらにせよ、難しい。
長期在任の良い点(トップになってからも成長し続け大化けする)を具現化したお方。
こんなに化けると思わなかった、月組若手時代⇒花組2番手時代。
後任は辛いですが、美貌以外、持ち味が全く違うので良かったですね。
(「柚香さん」の「御曹司力」も半端ないよ・・・)
先行画像で、期待倍増°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
「トップコンビ」主軸に話が進みそう、良かったです「仙名さん」。
美しすぎる画像の写真家「富田 眞光さん」まで調べてしまいました。
過去の仕事歴を見ると、超一流化粧品ブランドの名前が並んでる・・・
気合を感じる「オリジナル作品」⇒⇒⇒組の格差をまたしても感じる・・宙組(涙)。
「人間でない役が魅力的」と思ってましたが、もう過去の話。(撤回)
『MESSIAH』『CASANOVA』・・普通の人間ではない人物ですが、キャラが全く違うのに、東京公演千秋楽では「代表作」とか言ってそうな自分が想像できます。
彼女の「追究する男役像」が知りたいです。
個人によって、何となく傾向が見える経験年数ですが、見えない。
・・・けど未熟な訳ではない、まだ模索し続けてそう。
もはや性別を超えた「俳優」に見える。
それでも、「ショー」になると「華」があり、やっぱり「宝塚のスター」。
退団を自ら言い出さない限り、劇団は決して手放さない。
でも、「明日海さん」に「到達点」はなさそう。
「宝塚の世界」で「俳優道」を歩んでる・・・
「宝塚にしかできない・似合う作品」が似合う「明日海さん」。
「外の芸能界」でも通用しそうな美貌と実力。
でも、「俗世界」より「宝塚の世界」が似合うお方。
超キザっぷりが似合う男役さんで、女優になる方への違和感より、「明日海さん」の女優姿の方が違和感を感じます。
もはや「主役」というか「宝塚のトップスター」しかできなさそうな方。
どの「男役スターさん」のファンの方も、同じように思われてるかもしれません。
まだ、在団中だからかもしれません。
「輝き」が限られた時間の「男役」だからこそ、魅力的な存在。
でも「明日海さん」の「男役の集大成」は、「想像したくない」じゃなく「想像できない」。
やっぱり『トート』?
「花總さん」が「当代きってのお姫様(女帝)役者」なら、
「明日海さん」は、「当代きっての宝塚トップスター役者?」
「宝塚歌劇の世界」で追究し続けても、納得のいく答えは見つからなさそう。
「体力の限界」位しか、納得できなさそう。
今回も、また「持ち味」の違う役柄をものにしようと、燃えてそう。
「プロ意識」より、「芸術家肌」を強く感じます。
とりあえず、「ポーの一族」以降、印象が変わった「明日海さん」です。
「明日海さん」は早くから注目されてますが、実は「遅咲き」(本来の持ち味を発揮する点)の部類かも。
そして、演出家「生田先生」も重宝されてそう。
フランクワイルドホーンに作曲を依頼できたり、今回も現時点で著名な写真家を起用する機会がもらえている。
「トップスターさん」への力の入れようかもしれませんが、演出を任されてる時点で、「生田先生」自身に期待されてそう。(撮影の構図とかも演出家が判断するらしい)
「オリジナル作品」ではあるけれど、「話題作」になりそうです。
(そして、花組プロデューサーはやり手!!)
さいたまんぬ