本日の月組バウ公演千秋楽に、よぎる来週の嵐。。
「梅雨明け」したと思ったら、「大雨」。
そもそも「梅雨明け」は気象庁で見たら、「大雨」地方は、まだでしたね。
「梅雨明け」は、関東甲信(6月29日ごろ)と沖縄・奄美だけでした。
本日、月組バウ公演千秋楽、本日も列車の運行が乱れてるようですが、無事、上演され、観られること、舞台も客席も大満足な舞台となることをお祈りします。
短い公演期間で、記念となる公演。
それが、天災とはいえ、中途半端な幕閉めは嫌です。
追加公演して欲しい位です。
そして、「愛希さん」ライブ中継、コメディ系の作品のようですが、泣きそうです。
ダンスシーンがあるといいなぁ。
さて、題名の件です。
「雨に唄えば」公演終了。
「愛聖女」本日千秋楽
「THE LAST PARTY」7月8日終了。
月組3分割公演が週末に終わり、一段落つきますね。
一段落つくには、「もやもや」を残してます。
その「もやもや」が来週、明けるかなとよぎりました。
月組の「次期トップ娘役さん」発表です。
次は、大劇場公演「エリザベート」で再集結。
すでに、新公の配役は決まってそうですし。
少なくとも「エリザベート役」は練習しとかないと。。
「男役さん」がエリザベートだったりして、、、Σ(・□・;)
「雨に唄えば」のキャシーの歌声は魅力的でした。
「THE LAST PARTY」は観てません。
そもそも、異動でやって来られるパターンもあります。
その場合、皺寄せやトレード異動があったりすることもあります。
そうなると、他組も影響するので、妄想が膨らみます。
「愛希さん」は、若い頃抜擢され、大化けしました。
「仙名さん」は、遅咲きですが、公演毎に魅力が出てきて、化けてます。
「珠城さん」は、なんとなく、どなたとでもうまくやっていかれそうな気がします。
それだけに、伸び伸びと個性をアピールできる環境で、化けそうな人がいいです。
が、化けそうな人って、「突然」か「長年かけて化ける」ので、分からんです。
こう書いてると、「抜擢」を望んでいる感じがしますね。
そうではないと、以前、理屈っぽく書きました。
ただ今回、予想がつきにくい時点で、どなたに決まっても「抜擢」かなと思いました。
「ダブルトップ」「未定」パターンも過去にあったので、「ハラハラ」です。
関東にいると、「大雨」の実感が湧かないです。
「雨に唄えば」で「珠城さん」が雨の降る中、スーツを濡らして歌っていらっしゃったのを観た時は、暑い日だったので、季節外れ感がありました。
あと、乾かすのが大変なのに、ドンは「スター☆彡」だから、気にしないんだろな。
なんて、庶民的感覚で、ドンにちょっと、共感が湧かなかった場面です。
その時、まさか、こんな「大雨災害」が来るとは、思わなかったです。
「凱旋門」も「しとしと雨」の舞台ですが、劇場外は「大雨」。
ちょっと、ずれた感あります。
考えても仕方ないと思いつつ、気になってしまうので、ついぼやきました。
まずは、本日の千秋楽が、無事、晴れやかな「涙雨」で終了して欲しいです。
さいたまんぬ