2020年小川理事長の新春インタビュー~「スカステ」再加入!~

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚【新年あけましておめでとうございます】゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆

お財布が「so cool (T▽T;)」になった、月組公演千秋楽を終えたら、もう新年。

ふるさと納税を「宝塚市」で、あれこれ悩み(悩んだだけ)、日が変わってました。

(「明日海さん」なら、「ポーの一族」「MESSIAH」「CASANOVA」悩ましい)

 

さておき、

昨年「スカステ」の「小川理事長新春インタビュー」は、かなりヒントが多かった。

未発表の後半に「大作が控えている」は、「海外ミュージカル日本初演」確かに!!

(個人的感想です)

なので、今朝6時50分に「タカラヅカスカイステージ」再加入(*`д´)b 。

 

昨年から、全然成長しておらず、相変わらず自分で録画できないので、一発勝負。

なので、おそらく間違っているので、ご容赦ください。

私の備忘録 兼 ざっくり感想です。

 

①「綺咲さん」変わらずお綺麗°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 

 ⇒ 小川理事長にツッコんだ質問はせず、差し障りのない司会進行。

 ⇒ 現時点で、発表されている公演のみで、未発表の後半については、言及せず。

 ⇒「オリンピックイヤー」なので、海外に向けて質の高い公演を上演する。

  昨年は「温故創生」でしたが、

  今年は、海外から来られるお客様に観に来ていただけるような作品を上演する。

  (ヅカのチケットは入手困難ですが、団体席枠数が増えます??)

 

② 発言に数値(観客動員数.etc)が多いのは、変わらない小川理事長。

③ 昨年の大劇場公演を振り返る

 ・「明日海さん」に対して「ご苦労(お疲れ様)」

  ⇒ エライ方だから当たり前とはいえ、ちょいと上から目線。

 ・「花組公演『CASANOVA』」について、演出「生田先生」を褒め褒め

  ⇒ 「生田先生」への期待度は、今年も高そう。

   「小池先生」に対して敬意を払うお言葉も変わらず。

   (ex.星組公演「ロミオとジュリエット」)

 

 ・「雪組公演『ファントム』」について、

  「言う事ないですね・・宝塚の歴史に残る秀逸な・・」超絶賛↗↗↗

  ⇒ 同感ですが、褒め褒め度が、他に比べて分かりやすく(声)高い↗(伏線)。

  ⇒ 「望海さん雪組」への期待度は、今年も、かーなーり、高そう (・ω・)b。  

 

 ・「宙組公演『オーシャンズ11』」について、

  「真風カッコイイ」と共に「芹香も良かった」の言葉が加わる。

  ⇒ 「トップ娘役さん.etc」も登場するけれど、「芹香さん」が耳に残る。

 

④ 昨年の他の劇場公演を振り返る

 ・「雪組公演『PR×PRince』」について、

  「益々伸びてくれるでしょう」

       ⇒ その通りですが、力強い声「永久輝さん」推しを感じる。

       ⇒ 『龍の宮物語』他、どの作品も褒めてますが、ちょっと?差を感じる。

  ⇒ 95期生の活躍ぶりについて触れないので、「待ち」の組、変わらず。

  (華々しい活躍ぶりなのに・・・敢えて触れない!?)   

 

 ・「宙組公演『リッツホテル・・・』」について、

  「非常に難しい作品を「瑠風」が引っ張ってくれました。(多分)」

  ⇒ 「瑠風さん」好きなだけに、個人的にはヒジョーに微妙だった公演。

    感想は、書けずじまい(時間がなかっただけ)

    「難しい」点を伺いたくなりました。

       ⇒「雪組公演『ハリウッドゴシップ』」についても、同様な感想だったような。

  ⇒「彩風さん」について熱く語るときは・・・!?

  ⇒「宙組公演『群盗』」と「芹香さん」賛辞が、やはり印象に残ったのは私だけ?

 

 ⑤ 今年の公演について

 ・花組公演『マスカレード・ホテル』 は、演出「谷先生」最後の作品?

  (聞き間違え?)

   ⇒ 「谷先生」と原作が結びつかず、聞き間違えか、とても気になる。

   (大劇場公演は「星組公演」が最後の集大成作品だったような。。)

 

 ・大劇場公演では、

       雪組公演『ONCE UPON~』は勿論ですが、

  声をフォルティッシモにして、演出「上田先生」についても昨年より熱く!語り、

  気合いを感じた、次回雪組公演『f f f-フォルティッシッシモ-』。

    そして「生田先生」初のショー作品。

       星組公演『ロミオとジュリエット』は、全国ツアー公演を含めて、

  「令和の礼」さんへの期待度高そう・・・期待度高まる (゚∇゚*)(。。*)ウンウン。

  (「華形さん退団」「星蘭さん専科異動」と「愛月さん星組お披露目」)

  宙組公演『アナスタシア』も熱く、気合いを感じた、大作ミュージカル。

  梅芸公演との違いも強調しておられたので、力を入れて宣伝しそう。

  ⇒ 「まどか様タイトルロール」。

   宙組公演「お酒シリーズ3」ショーでの出番と扱いに、少しよぎる。

 

  ⇒ 雪組も全国ツアー公演は「彩風さん」主演なのにな。(語りがあっさり)

 

 昨年と今年上演予定の公演全ての感想は、お話されてました。

 すごい把握力(昨年も言った)・・・というか、理事長監修だよね。

 その中で、個人的に印象に残ったことと雑感です。

 

 また再び番組を観ることができたら、訂正します。

 

 昨年の振返りと月組東京公演千秋楽!!を書きたかったのに、年を越してしまった。

 昨年は、宝塚歌劇以外の公演を、沢山観て世界が拡がりました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。

 (観劇範囲内なので、小さい世界)

「令和元年」は「温故知新」の一年でした。

 

 今年のタカラヅカは、海外の方にも沢山観に来ていただくことが目標のようです。

 そこで、ふと、思ったんですわ。

 今のトップスターさんの中で、海外公演をするなら、どなたでしょう?

 個人的には、いずれ「芹香さん」がいいな・・・なんて思ったり。

 

 令和2年は「望海さんイヤー」(決めつけ)以外にも、話題が尽きないタカラヅカ。

 無料スカパーDay(1月5日)に注目しつつ、「小川理事長」の誘惑に負けました。

 106周年も、お財布と体力に反比例して、期待が膨らむタカラヅカです。

 

 さいたまんぬ

 

 


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