星組全国ツアー公演『アルジェの男』主な配役決定~「アンドレ」~
「オトナ女子」にぴったりの「推し活」
私も「ヅカ活」とか、使っておりますが、
公式サイドから言われると「違和感あり」。
「タカラヅカの世界」の敷居を下げたいことは、分かりますが、
敷居じゃないものも下がった気がしました。(「文化」<「エンタメ」.etc)
私には、
チケットが取れない、これ「死活」問題。
しかも「卒業」続きで、気分が沈んでおります。
先日、NHKの「うたコン」に「田代万里生さん」(推し?)初出演!
「注目のミュージカル俳優」って紹介されていた!
『卒業写真』(荒井由実さん)を、ご本人のピアノ生演奏で歌われた\(*T▽T*)/
全国生中継で、「田代さん」の素晴らしい美声とピアノ・・・(*TーT)b 良かった(涙)
そして、まさかの、
☆゚・*:.。.☆(。TωT)/゚・:*【花組『Dream On!』当選】*:・゚\(TωT。)☆゚・*:.。.☆
劇団の「アメとムチ」によって、離れられない「ヅカ」。
元気少し復活 ♪(* ̄ー ̄)v
題名とは、全然関係ない話でした。
星組『アルジェの男』の主な配役表で、
一番最初に探した「配役」は、
「2011年月組版」だけ、先日見たので、
おいしい役で気になる「アンリ」(明日海さんの役)・・・・・いない Σ( ̄ロ ̄lll)
そして、「アンドレ」が登場 (゚ロ゚屮)屮
初演も再演も観ていないため、調べた範囲なので、間違っていたらごめんなさい。
「月組版」は、「明日海さん」仕様で「役」が大きくなり、
「アンドレ」⇒「アンリ」になった模様。
名前だけでなく、
「屋敷で働く下男」から、「アナ・ベル父(将軍)の元部下」と身分も上がった模様。
・・・名前は「アンドレ」の方がしっくりくるけどな(ベルばら)。
ということで、「アンドレ」により、話が脱線。
初演(1974年)時、「鳳蘭さん」の相手役は決まってなかったようで、
1983年「峰さを理さん」再演時は、
トップ娘役「姿晴香さん」(サビーヌ)の退団公演で、
その後、「南風まいさん」(エリザベート)と「湖条れいかさん」(アナ・ベル)が
「Wトップ娘役」。
要は、「サビーヌ」「エリザベート」「アナ・ベル」、どの役も大きそう。
「月組版」の「蒼乃さんサビーヌ」は、「トップ娘役さん」で一番大きい役でしたが、
「エリザベート」「アナ・ベル」も、存在感が大きく、上手くてとても魅力的でした。
(月娘様 (≧∇≦)b)
「1983年版」をYouTube で部分的に見たら、
「エリザベート」「アナ・ベル」歌ウマ (゚ロ゚屮)屮
(一場面のため、そこまでの認識でごめんなさい。)
というわけで、「星若娘様」事情は、知らないですが、
星組ショー『ESTRELLAS』での影デュエットが素晴らしかった、「小桜さん」。
経歴から注目株に見える、「桜庭さん」(またも偶然?な100期生・・・)。
気になり、みてみたい o(*▼▼*)o
「花売り娘」の「瑠璃花夏さん」も、少し目立ちそう。
「水乃さん」もいらっしゃり、さりげなく?、華やかな「全国ツアー公演」組。
話は「アンリ」役へ戻り、
気になっていたのは、
星組では、個人的に注目の、ノーブルな「紫藤さん」。
そして、勢いがありそうな「極美さん」。
お二人の配役。
「アンリ」の次に、
「スター」として目立っていた印象の「ミッシェル」が「紫藤さん」。
「アンリ」じゃなく、「アンドレ」になったところから、
どこまで大きい役なのか、 謎な「アンドレ」が「極美さん」。
話の展開が大きく変わらないなら、「アンドレ」は「おいしい役」。
配役表で、「アナ・ベル」の方が「エリザベート」より上にある。
(月組では、「アナ・ベル」の方が下級生の配役。)
ここは、お二人に役柄が合っているからか、
「アナ・ベル」役の方が、比較的大きい扱いなのか(⇒「アンドレ」に関わる)、
分からないです。
気になっても、
「2019年星組版」も、過去も見れない (TmT)・・・
ただ、「愛月さんジャック」役の扱いは大きそうなので、そこはいい感じ(*`д´)b。
「音波さん」と大人な芝居が面白そう(゚∇゚*)(。。*)。
星組、再び、かなり古い再演作品!?
「フロリアン」と真逆な役の「礼さん」。
・・・「星組」引き続き熱そうな作品です☆゚・*:.。.☆
さいたまんぬ
とことん予想(期待!?)は外します。