彩凪 翔1Day Special LIVE『Sho-W!』(夜)ライブ配信:備忘録

結局見るだろうと確信しつつも、前日まで、一応迷った。

コンサート(歌とかショー)は、記憶がすぐに抜け落ちるので、備忘録。

始まる前に、公式ホームページを見て、

月組分割公演(バウ「3日間」と『ダルレーク』のヒロイン)に少し動揺しつつも、

前日の花組分割公演(水美さん)程は、驚かなかった。

(書いているうちに、日付けが変わった。)

さておき、「彩凪先生」のライブ配信なら「画質」重視 (・ω・)b!

実家は「ライブ配信用」パソコンの方が画質が断然良いので、椅子に正座して、横に並べ、1m位の距離で交互に見ました

 

【一言感想】

「彩凪さん」の「美しさ」に大満足 ⇒「目が合う」ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃トキメキ

「音彩唯さん」:梅芸公演でも少し目立つ役で可愛らしいし、まだ105期、要注目!

「綾さん」:なぜに「ライブ配信専門」?(歌より美ジュアルかダンスの印象)

・「ゆめ真音さん」:梅芸公演は「歌」で少し目立っていたので、雪男様「歌強化?」

「彩凪さん」ラストは、やはり☆゚・*:.。.☆白いお衣装☆゚・*:.。.☆

⇒ 腕にヒラヒラがついた、キラキラなお衣装でめちゃ美しい (*T-T)、燕尾服ではない。

(なんとなく、ホッとする)

「彩凪さん作詞、手島先生作曲」のオリジナル曲「明るい未来へ♬」で締め括り。

⇒「彩凪さん」の持ち歌\(*T▽T*)/♪

⇒「歌詞」に注目しようとした途端、「邪魔」が入り、聞き漏らす(無念)。

「新たな未来へ」ではなく、「希望をもって皆で未来へ進もう」系。

⇒どうとでも解釈できる(-_-)ウーム

最初の方に「望みは儚く、希望は凍りつく(多分)~」でドキっとした (゚ロ゚屮)屮

(「灼熱の彼方」が歌詞にあった:思い入れが深い公演と、トークと共に再度実感。)

「Seasons of Love」(合唱)が一番上手かった ⇒『RENT』だし、少ししんみり。

Endless Dream『BLUE MOON BLUE』は、ストーリー性があるショーで良かった。背景の闇夜に月が輝き、「綾さん」と「音彩さん」の夢々しいカップルに、ダーク(黒色衣装)で冷徹そうな「彩凪さん」が絡む時の目つきが妖艶 (*T-T)人(T-T*) 。

(「音彩さん」もこの場面、雰囲気が途中で変わるのが、イイ感じ)

暗転して「彩凪さん」の残像で終わるところが、これまたカッコイイ演出 (*TーT)bグッ!

・わざわざ、ディナーショーの空席テーブルを映像に入れなくてもいいと思った。

 

21時過ぎに終わったので、予定時間(1時間)以上あった。

20時45分頃までは、トークも多かったので、このまま終わるのはちょっと・・と思っていたら、最後、一気に耳馴染みのある曲が続いたので、満足(゚∇゚*)(。。*)ウンウン。

「彩凪さん」は、アクセサリー等細部まで「美」を感じるので、様々な耳飾り?等、ひたすら「彩凪さん美」を鑑賞(なので1m)。

「歌唱」については・・・芝居仕立ての方が「役者」力で、魅力的

ポピュラー選曲は、「キセキ♬」・・・曲好き。

「公演からの曲目」が「望様コンサート」と重なった曲は、インパクトが強く残る。

特に『王家に捧ぐ歌』σ(・・?)..ヘ(~・・)ゝナンデ?

⇒「彩風さん」に似合いそう(前と同じ感想)男役さんの記憶が少ない。

 

トークは、さすが「アヤナギ先生」、関西人のサービス精神を感じる。

(「綾さん」も上手。関西弁じゃない・・・)

気配りに長けたお人柄が、下級生トークから伝わる (゚∇゚*)(。。*)ウンウン。

 

コンサートの時から疑問だった「ノゾミさん⤵」のイントネーション。

関西弁ではない、関東弁 (・_・?)?

 

「彩凪さん」「凪七さん」「鳳月さん」.etc

年数を重ねた上級生が醸し出す「男役美」は、色が違い、深みがあって魅力的☆彡

 

配信後にダウンロードできる「曲目リスト」が、しばし繋がらず。

すぐに、曲目チェックしたくなるの、分かる!!

1mの距離でウインクされる「ライブ配信」も棄てがたい新たな観劇様式。

 

さいたまんぬ