来年宙組博多座~また後日発表・・「博多座」2番手ともう一方「公演」主演~
2019年2月宙組博多座公演『黒い瞳』/『VIVA! FESTA! in HAKATA』上演決定
明日から、遠征帰省するので、関西弁で、
お客様が「気になる事」は、
確かに、大きな「博多座公演」の主演と作品ですわ。
でも、一部のお客様は、もうちょっと「気になる事」があるねん。
少なくとも、公式ホームページをチェックしてる方は、後者だと思うんよ。
②同時期に「ドラマシティ&日本青年館」で上演される公演の主演はどなたですの?
何で、同時に①と②の、「主な出演者」を発表してくれへんの?
今後に関わってきそうな①と②。
「真琴つばささん」の時、観たんよ。
残ってる記憶は、2番手「紫吹淳さん」演じる「プガチョフ」がイイ男!な男の友情。
ヒロイン「風花舞さん」のサヨナラ公演だし、男女の愛が描かれてたはずやねんけど。
馬車に乗る「2人の男」の場面しか憶えてないねん。
単に「ツボ」だっただけかもしれませんわ。
ただ、2番手「プガチョフ」役の存在感は大きかったんよ(多分)。
ここで、同時期に上演される②「ドラマシティ&日本青年館」の公演。
2017年、2016年、2015年、2014年まで遡ると、2番手さんが主演されてます。
今年、「愛月さん主演」の「ドラマシティ&日本青年館」がありました。
なので、順当に2番手「芹香さん」主演と思われます。
①博多座2番手役⇒「愛月さん」
②「ドラマシティ&日本青年館」公演の主演⇒「芹香さん」
で発表すればいいのになぜ、後日発表??
深読みしてしまうやん。
深読みしそうな要素があるからこそ、気になりますねん。
①の出演者に「愛月さん」のお名前を記載すれば、
②は発表されなくても、勝手に「芹香さん」と予想して、平穏に過ごせそう。
確かに2014年から2017年は、2番手さんが②主演でした。
だから、①の博多座の出演者は、トップコンビお二人の名前だけでいいです。
2018年に「意外性」があった事と、作品「プガチョフ」がおいしい役だから気になっただけです。
②「芹香さん主演」で、①「プガチョフ」が「愛月さん」でなくても、その時しんみりします。
だから、①はお二人のお名前で、いいです。
ただ、②の「作品」と「主な出演者」位は同時に発表してもいいのに・・・
ヒロインは微妙ですが。
びっくりな方の「初東上主演」公演とか、ぶっ飛びな「意外性」はないですよね?
「抜擢」というより、世代交代による急伸スターさんの順当な出世と言うのか!?
単に、小出しに発表するだけなら、いいのですが・・・
後日発表が、「意外」だけに留まらず、一抹の不安を抱かせます。
ここ最近、急に、「思い入れのある方々」に、微妙な風が吹き始めただけに、過敏に反応してしまいます。
正確には、嵐の前の静けさで、実際、風は吹いていないです。
早めの発表は、「心の準備期間」となり、つい深読みしてしまいます。
しかも、宙組「朝夏さん」のサヨナラ公演、月組『アンナ・カレーニナ』
・・・ロシア作品は暗くて、重い⤵⤵
寒い時期に、暗いロシア作品は、合ってるかもしれませんが、冷え性が悪化しそう。
これ以上、寒くならないような、後日発表を期待しています。
さいたまんぬ